« 2011年8月6日の「いつの日か」 | トップページ | 3.11後の思考 »

2011年8月 8日 (月)

早く毒矢を抜け!

お釈迦さまの脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか? (小学館101新書)Bookお釈迦さまの脳科学 釈迦の教えを先端脳科学者はどう解くか? (小学館101新書)

著者:苫米地 英人
販売元:小学館
Amazon.co.jpで詳細を確認する

今読んでいる本に次のような話しが紹介されていた。

釈迦はあるとき弟子に「死後の世界はあるのでしょうか?ないのでしょうか?」と尋ねられ次のように答えた。
「毒を塗った矢が飛んできて身体に刺さったとします。そのとき、この矢は何処から飛んできたのだろう、この毒の種類は何だろうか、誰によって射られたのだろうか、などと考える前にまずやることがあります。それは、すぐに矢を抜くことです。」と。

これは「毒矢のたとえ」といわれるもので、「あの世があるかないか、霊があるかないかを考えるのは無駄。大事なのはこの世での悩み苦しみを解決することであり、そのために修行しなさい。」ということらしい。

福島第一原子力発電所という毒矢はまだ刺さったままである。


« 2011年8月6日の「いつの日か」 | トップページ | 3.11後の思考 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1548031/41136385

この記事へのトラックバック一覧です: 早く毒矢を抜け!:

« 2011年8月6日の「いつの日か」 | トップページ | 3.11後の思考 »