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2011年9月20日 (火)

下山する時が来た。

以前ここで報告した「睡眠時無呼吸症候群」の検査のため、14日〜16日まで公立置賜病院に入院した。以前自宅で行った簡易検査と異なり今回は本格的な検査だった。頭にへんてこなコードを沢山つけられ、冷凍みかんみたいに頭から顎まで網をかけられ、その上から酸素吸入器を装着し、尿瓶で用を足すという検査。普通の人なら快適な睡眠が得られる状態ではないのだろうが、とにかく一日中眠い私には問題はなかった。ただベットが固く腰が痛むのには参った。結論から言うと私はこの検査でも血液中の酸素飽和量が60%に低下する程の深刻な無呼吸状態が見られ、それはマッターホルンやモンブランを登頂することでもない限り得られない数値だとの事。10月より自宅でも機械を装着して寝る事と体重を20代のものに戻す事。医者からこの二つを厳命された。
前々回「将来を想うハンガーストライキ」を取り上げたが、私も学生時代、仲間達と企画した或る反核イヴェントの打ち上げ後、即千葉県勝浦にある日本山妙法寺にて断食修行に参加し、世界平和を祈念したものだ。
現在の肉体は当時と比べると精神的に堕落し、心のどこかで原子力発電所を許してしまったことの何よりの証拠かもしれない。
とにかく、まずは痩せる事から始めねば。
モンブランを登る必要はない、まずは地に足をつけなければ。

※画像は私が一番美しいと思う若者達を捉えたもの。「help」にしようと思ったけど今の私にはリアルすぎるのでこちら画像を。私にとってジョンは平和の人ではなく「永遠の奇妙な青年」なのだが。


             

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コメント

snail登るときよりも下るときのほうが負担があるので、足元に充分に注意して下山してください。第1ベースキャンプで待っています。

ありがとう。わかるよ、膝が笑っちゃうんだよね。
考えてみれば、僕らが学生の頃に志向していたものって何一つ間違っていなかったと思うよ。

そこにもう一度立ち返るという事だね、

そこが僕らのベースキャンプというところか?

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