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2011年10月 6日 (木)

悲劇への予兆

“原発問題で、日本の統治者は、国土保全よりも国民の健康よりも経済を優先したことがはっきりしたからね。日本人はこれによって深いトラウマを負ったと思う。”

2011年秋期号のSIGHTで内田樹氏が上のように述べている。

残念ながらそう納得せざるをえない。私たちは後世に「史上最悪の原発事故を引き起こし地球上に放射能をまき散らしたにもかかわらず、経済活動を優先させ子供達を見殺しにした人々」として記憶されるだろう。

今年7月の福島市の映像を貼付けておく。(少々長いが最後まで見て欲しい。子供の目の下のクマがチェルノブイリの子供達と同じだとしてネット上で話題になっていたもの。)

             

このニュースから3ヶ月経つが、先日松本市に疎開した福島の子供の甲状腺に異変が起り始めたとのニュースを見た。

私たちはチェルノブイリの教訓を子供たちのためにではなく、経済活動のためにしか活かせなかったのである。

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