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2011年10月18日 (火)

人の話しを聞こう

             

日本の大転換 (集英社新書)Book日本の大転換 (集英社新書)


著者:中沢 新一

販売元:集英社

発売日:2011/08/17
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昨日、コーチングをしていて「今回世界的規模の大原発事故が起きたのだから、せめて世界の叡智が結集する光景が見たかった。」とつい自分の意見をもらしてしまった。「史上最大の作戦」を立てるべきだったにもかかわらず、チェルノブイリでの教訓すら活かそうとせずここまで来てしまったのは「史上最大の失策」であると思う。

現在いわゆる「推進派」の巻き返しが攻勢を強めていていると個人的には感じている。推進派はこれまでにあつた世界をこれまでにあつたビジョンで復元するという「なぞり直し」をしようとするだけだからグランドデザインを描くという手間が省けて事を進めやすいのだろう。

一方、「脱原発派」はその言葉で一括りにされてはいるが、今後のグランドデザインや新たな発電方法については細かい点については意見が様々で、それをひとつにするのはとても時間がかかる作業のはず。現在はそこに付け入られている状況だ。

誰がどのような形で「脱〜」側の意見をまとめて行くのか?

すでにその事を考える段階に来ていると思う。そこでもめるようなことがあってはいけない。

そんなことで私が勧める1冊。勿論賛否はある。でもまずはいろんな意見に耳を傾けよう。脱原発はその姿勢からだ。


            

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