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2011年11月12日 (土)

TPPは原発事故以上の破壊を我が国にもたらす

             


一部の人間達に国を乗っ取られている事に反発して現在全米各地でデモが継続中である。
原発事故後の対応やTPP参加に関する「民意の反映のされなさ」を見る限り、一部の人間に国を乗っ取られているのは我が国も同様だ。そしてその一部の人間達とはおそらく同一の連中だろう。

TPPが如何なる代物なのかも理解せずに参加を表明してしまった首相に怒りの声が巻き起こっているが(下記URLを参照)
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/50260648.html

これってすでに野田政権がアメリカの傀儡だって事じゃないか?

それにしても関税自主権を回復するために小村寿太郎をはじめ、先人達がどれほどの苦労をしたのかを熱弁した私のかつての授業は何だったのだろうと思う。 

大体ネイティブ・アメリカンがアメリカ合衆国との間に結んだ条約を全て反古にされている事実を日本人は知らな過ぎるのだ。アメリカが叫ぶ「自由と平等」は存在していないからありがたがられているのに。

「世界を一つに」と考える時、私の中にあるイメージはやはりホピのシンボルマークのそれである。地球という一つのサークルの中に、十字のラインが引かれ、その中で、白マル(白人)と赤マル(赤色人=ネイティブ・アメリカン)と黒マル(黒人)と黄の丸(黄色人)が納まっている図だ。
ウルトラQ(古くてゴメン)の始まりのようにそれを混ぜ合わせてはいけないのだ。(TPPはオセロのように全ての色を白に変えようとするものだが。)

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私たちは今、アメリカを通して資本主義の崩壊を目の当たりにしている。その最後の悪あがきにまでつき合わされる事は避けなければならない。

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コメント

僕がTPPについて知ったのは、植草一秀さんの情報からである。彼は小泉、竹中時代、彼らの経済政策を批判し続けたため痴漢事件に巻き込まれ、早稲田大学教授の座を追われた方で、事件は勿論冤罪である。さてこの内容は日本を破滅させる大変危険な内容で、野田首相は得意の二枚舌で、アメリカ合衆国には参加すると言い、国内にはまだ考慮中と言ってる。この人駄目だな。早く辞めてくれないかな。彼の支持率は10%程度が真実らしく、今のこの状態で消費税10%に引き上げとか彼はいったい何を考えてるのか。彼は首相になる前の2009年の街頭演説でとても良い事を言ってたのにね。官僚の天下り渡りを禁止しましょう。彼らはこの国のシロアリなのですと。野田首相、シロアリ退治はどうなったのでしょうか?。

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