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2014年1月26日 (日)

鎌倉からのたより2

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(写真は福幸ファームの雪中キャベツを使ったエッセルンガのスパゲティーニだそうです。)

農繁期には忙しくてブログなどに接している時間はなかった。でも本当はしっかりこのブログで触れておかなければならなかったことがある。

それは昨年8月25日鎌倉の長谷のイタリアンレストラン「エッセルンガ」とフレンチワインバー「ボータン」にて行われた「Summer of love 2013」のことだ。

私が原発事故による不安から長井市に避難し、レインボープラン市民農場の農地で「福幸ファーム」を行う際、20年以上も音信不通だった大学時代の友人夫妻に野菜の購入を呼びかけた所、懇意にしている飲食店に声をかけてくれたのがそもそものきっかけである。

レインボープランは「地域循環」を前提とした取り組みだし、福幸ファームにしても避難者交流を兼ねた被災地支援の活動であって、鎌倉への私たちの野菜の供給は供給というよりは鎌倉の心ある方々からの福幸ファームへの支援だと思っている。

ところが私たちの予想を超えたところで、ある時このイベントの企画を鎌倉側から持ちかけられた。
舌の肥えた鎌倉の方々の間で福幸ファームの野菜を通じて長井の食材が評判になり、その食材を使って長井を紹介するイベントを行いたいというものだった。

もしあなたがFBに参加しているなら、その模様を下記のURLにてご覧頂きたい。ほとんどが長井から私が送った食材で、本当は生産者の方々も招待し、食べてもらえれば一番良かったのだが。長井の食材は鎌倉の若き料理の達人たちの手によって午前の部、午後の部を合わせて100名以上の人たちの舌を唸らせることとなった。

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.498304080252127.1073741829.272308646185006&type=1

都市が地方を収奪するのではなく、食を通じて等身大で豊かな関係を結び直す。

「エッセルンガ&ボータン」を招待して「Summer of love 2014」を長井でできないだろうか?
若いシェフ達に長井にお越し頂き、是非長井を第二の故郷にしていただきたい。


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コメント

この記事、長井市役所のどなたかに読んでいただきたいのですが・・・。

実現するには、受け皿をどう作っていくのか。
プログラムの検討を若い方々で取り組んでいただきたいあなー。

虹太郎さん、コメントありがとうございます。人間関係の創造こそが復興ですから、これまでの考えに囚われずにチャレンジしたいと思います。

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