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2014年1月 4日 (土)

雪下ろし

           

昨日と今日、屋根の雪下ろしをした。人生初めての屋根の雪下ろしだけど、隣町では屋根から転落した亡くなった方がいたとか。気をつけてやろうと思う。48歳だけど子供がまだ6歳と4歳。死ねないよ雪ぐらいで。

でも僕は雪をマイナスにはとらえていない。よく「雪だいじょうぶか? 雪の降らないところから来たんだべ?」って聞かれるけど、「大丈夫です。放射能よりはいいです。」って答える事にしている。(ここだって100%安心というわけではなんだけど。)

いわきにいる時は子供の時から「何で冬なのに雪が降らないのだろう?」と思っていた。絵本や童話のようにはいかないいわきの冬の光景につまらなさを感じていた事を良く覚えている。雪だるまだってまともなものを作ったことなんかなかった。だから折角雪国に来たんだし、物語の中に入り込んだような冬の暮しを楽しもうと思う。

雪の冬があるから、原色の春夏秋が輝く。それを感じ取る事で日本人になるのだ。

「幸せだけを追い求める心が、悲劇を招きよせる。幸せは、悲しみと苦しみを克服した心が生み出すものなのだ。」ってのはマハトマ・ガンディーの言葉。

この感覚って、原発事故後の社会を形作る上でとても大切だと思う。

曲はジャクソン・ブラウン「Sky Blue&Black] 。


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