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2014年12月 9日 (火)

少年の日の思い出

     

故郷の思い出の唄を書いてくれと言われてポールは「ペニーレイン」を書き、ジョンはこの曲を書いた。

少年時代の孤児院に送られる時の寂しい気持ち。

それが「ストロベリー • フィールズ • フォーエバー」

歌詞には以下のような解釈があるらしい。

※君を暗い気持ちにさせてしまうかもしれない
だって僕は今
ストロベリーフィールズのことを考えているから
そこは現実とかけ離れた
何もない荒涼とした世界
ストロベリーフィールズ
そこでの死ぬ程の寂しさを
僕は永遠に忘れない

目に見るものは誤解だらけだから
目をつぶって生きていくことにするよ
最近立派な人間になるのに疲れてきちゃってさ
一応それらしくはやってきたけどね
そんなことはもうどうでもいいのさ

僕と同じ境遇の人間なんて誰もいない
後にも先にもまわりにもね
つまり君は僕と価値観を共有することはできないんだ
でもそれでいいのさ

今も、今までの自分も
夢のまた夢なのかな
物事を前向きに捉えてきたけれど
それは間違いだ
そうさポジティブに向き合わなければならないと
がんばってきたけれど
必ずしもそれに
同意していたわけではないのさ

幼い日から抱えた心の空洞を埋めるための作業がビートルズであり、解散後の彼の活動だとしたら、この曲はそのことに対して自覚的に書かれた最初の曲であり、「スターティング•オーヴァー」が到達点だとする説。

心的外傷(トラウマ)を克服したとき彼は撃たれた。

今もってやりきれない気持ちになる。

「平和のためだなんて言って人を撃っちゃいけない」by ジョン • レノン

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